寝過ぎ動物ランキング

おはようございます!

皆さんはペットを飼っていますか?

街でペットのお散歩をしている方が増えているような気がしていたので、日本は、ペット所有者が年々増えてきているように感じていましたが、私の勘違いだったようです。

テレビでも動物のかわいい動画集などを見ると、“ペットブーム”だと思っていたんですが。
2019から2020年で、犬・猫ともに、飼育率(所有率)は増えておらず、飼育意向率も高まっていない状況と知り、これは“ペットブーム“ ”ではなく、“動画・SNSブーム”に、ペットの飼い主達が自分達の飼っているペット動画を載せていたというのが正しいようです。

世界では半数以上の人がペットを飼っている、つまり2家に1家、飼っていることに。
ペットを飼っている割合がとても高く、ペット飼育率のベスト3は、1位からアルゼンチン、メキシコ、ブラジルと中南米の順のようです。
あったかい地域の方がペットをのびのびと暮らしていけそうだし、雨でも元気な動物は居ても、雪だとみんなブルブル震えて、風邪を引いちゃう動物も居ますよね。でも、あまりに寒いと元気がなくなって、野生の動物は洞穴の中に潜り込んだりして、人間に飼われている動物は毛布に包まったりしているイメージです。

ペット別の飼育率を見ると、世界では3人に1人が犬を飼っています。
次いで、猫(23%)、魚(12%)、鳥(6%)の順になっていました。
犬を飼っている割合が最も高かったのはアルゼンチンで66%、次いでメキシコの64%です。
また、猫を飼っている割合が高かったのは、ロシア(57%)、フランス(41%)の順で、魚では中国(17%)、鳥ではトルコ(20%)がトップという結果に。なお、日本の状況をみると、最も多くの人が飼っているペットは犬(17%)で、猫(14%)、魚(9%)、鳥(2%)の順で続いています。
ペットの所有率・飼育アジア全体のペット飼育率は低く、日本は37%とワースト3位です。

ペットの飼育率のトップ3は中南米であったかい地域の方が高いのに、アジア圏が飼育率が低いのは、1世帯当たりの収入の低さが理由のようです。

確かに、ペットを飼うと、ペットフード代や病院代、旅行に行く時にペットを預ける場所(ペットハウス)などに使うお金がかかります。

アジア圏では、動物はお金に余裕がある家庭、富裕層が買うと思われているようですね。

日本では、犬・猫を飼っている割合が圧倒的に高いですが、
自分の家のペットは、「よく寝るなぁ」と思ったことはありませんか。

愛犬や愛猫が寝てばかりいると、「どこか具合が悪いのかな」と心配になったことがある方も居ると思います。

でも、そんな心配を矢先に、起きれば元気に走り回り、食欲もある…となると、なぜそんなにたくさん寝るのかな、と不思議に思いますよね。

実は、犬は人間よりもたくさん寝る生き物です。
成人した犬の平均睡眠時間は、1日10.6時間と言われていましたが近年では更にも延びて、12~15時間程度寝るのが一般的と言われています。

そんな犬の睡眠にも、人間と同様、体は寝ているが脳は起きている「レム睡眠」と、脳も体も寝ている「ノンレム睡眠」を繰り返していることが分かっています。

ところで、動物の中で平均睡眠時間が1番長い動物はなんだかわかりますか?

だいたい、この動物をテレビや動画などで見ると眠たそうに草を食べているか、眠っているか。
そうです、コアラです。

コアラは、なんと22時間も寝て暮しているんです。
一緒に暮らしていたら、寝過ぎている姿を見て、生きているのか心配になりそうです。
草食動物は、敵から身を守らなければいけないため、睡眠時間が短いと言われていますが、コアラは例外。

なぜこんなに眠るのでしょうか?

その理由には、餌のユーカリが関係しているそうで、ユーカリには、毒性のある青酸が含まれています。
この青酸の解毒に大きなエネルギーを使っていることと、ユーカリの栄養価が低いために無駄なエネルギーを消費しないようしている為のようです。

だから、こんなにも睡眠時間が長いのです。
ユーカリはとても消化が悪く、コアラは胃や腸で消化をしきれなかった分を、盲腸で時間をかけて消化しています。

消化にこんなに時間をかけているなんて、コアラも生きる為に大変なんですね。
ダラダラ寝ていると思うと、だらしない感じに思いそうでしたが、コアラの食べ物、ユーカリの葉を食べる為、生きる為には必要な睡眠時間なんですね。

では、平均睡眠時間が長い動物、続いて2位はナマケモノです。21時間寝ているそうです。
名前の通り、よく眠るんですね。
でも、ナマケモノは怠けているから睡眠時間が長いという訳ではなさそうです。
ナマケモノは、コアラと同じでエネルギーの消費を抑えているからです。

ナマケモノは、胃や腸の微生物の数が極端に少なく、食物を消化することにおよそ1ヵ月もの時間を必要とします。
なので、1日に食物を摂取する量はわずか8g…、他の動物とは比にならないくらい少ないんです。
そして、悲しいことにその8gほどの食物もうまく消化できない場合があり、そうすると食べながら餓死してしまうこともあるとも言われています。
こんなことを知ってしまうと、もっと寝ていいよ、と言ってあげたくなりますが、これ以上寝てしまうと、起きることが困難になってしまいそうです。
既に21時間寝ているだけでも、起きている時間は3時間なので、起きている時間がダルいんじゃないかと気になりますね。起きている時間は、出来るだけ楽しんで暮してほしいですね。

そして、3位はコウモリです。
1日の平均睡眠時間は、20時間ほどで、洞窟などの暗い湿った場所で、逆さまになって寝ているんですね。

続いて、平均睡眠時間が長い動物ランキング4位は、オオアルマジロ・オポッサム・ニシキヘビで、それぞれの1日の平均睡眠時間は、約18時間でした。

次に5位はヨザル。熱帯雨林に生息している夜行性の動物です。

1日の平均睡眠時間は17時間で、活動的になる夜の時間帯以外は、木の上で眠っています。
続いて6位は、人間の赤ちゃん

気になる平均睡眠時間ですが、生後0~3ヵ月未満の人間の赤ちゃんは、1日に14時間から17時間程度です。

人間の赤ちゃんは、1歳になるまでに体長が約1.5倍ほど成長します。
体重はおよそ3倍にまでなります。

成長に不可欠な成長ホルモンをたくさん分泌させる為に、赤ちゃんは長い時間を睡眠に費やしています。
たくさん寝て、すくすくと成長していってほしいですね。

でわ、本日はこの辺で。
またの投稿をお楽しみに♫♩♩

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