快眠に近づく為には、「無理に寝れない事」

えっ!?
本日のブログのタイトルを見て、驚かれる方も居るかもしれません。

【老後のイライラを捨てる技術】
著者: 保坂隆

こちらの書籍にも書いてあるのですが、“無理に寝ようとしないこと”が睡眠の質を上げるポイントです。

「たくさん寝ないと睡眠時間が短くて、後からキツい思いをするじゃないか」と思われてしまうかもしれないんですが、当日は確かにそうなるかもしれませんが、無理に寝よう寝ようと意識してしまう事が続くと、頭がその感覚を覚えてしまい、快眠から遠ざかっていってしまうのです。
眠れない日に無理に寝ようと、頭で「寝なきゃ」、「眠らないとキツくなる」と、不安に思ってしまわずに、「もし今日眠れなかったら明日たくさん寝よう」と思うような、軽い気持ちになれた方が自然と入眠になれたりします。
“快眠”ということは、自然と眠りにつける事から始まるもの。

歳を重ねると、人間はなかなか寝付けない身体になってしまう傾向にあります。
それは、日々のストレスからや、仕事が終わる時間が不規則で自宅へ帰って来る時間にばらつきがあり、なかなか同じ時間に布団の中に入れない事からや、考え事があって、頭の中で考え事をしてしまい、なかなか寝付けないという生活の一環が関わってくるからです。

早く寝ないといけないからと、眠りを誘う為に、布団に入る前にお酒を飲んでしまう行為は、お勧め出来ません。入眠が早くなったとしても、睡眠の質はお酒を飲んでいない日よりも低下しているものが多いのです。
お酒を飲んでパタっと寝てしまっていたとしても、それは快眠とは言えないんです。

入眠の時間が不規則だと、遅く寝てしまった日は次の日に早く起きることがキツい、ダルいと感じてしまう様になってしまいますよね。
これはストレスとして認識されてしまいます。

遅く寝てしまえば、起きる時間も遅くしたくなりますが、働いているとなかなかそうはいきませんよね。
睡眠時間がいつもより少ない分、日中のお仕事で眠気を感じながらお仕事をしているので仕事が捗らなかったり、チカラが足りていない様な気がしたりしませんか?
睡眠時間が足りてない分、身体を休めれていないので、その日は疲れをいつも以上に感じやすくなっているので、キツい・ダルいとなってしまうんですね。
前日に寝れていない分を、今日取り戻そう!と早めに寝ることは良いのですが、起きる時間はいつもと同じにしていることが大切です。
快眠の方法の1つとして、入眠の時間・起床の時間は毎日同じ時間が勿論良く、理想的ですが、どうしても寝る時間が遅くなってしまう時でも起きる時間は変えず、いつもと同じ時間に起きれることを心掛けてください。

例えば、次の日が休日だからと、前日の睡眠時間が足りてなかったからといって、寝る時間を早めずに起きる時間を遅くするより、寝る時間を早くして、起きる時間はいつも通りという方が身体の睡眠リズムが崩れません。

日中にあんなに眠たかったのに、夜になると何故か身体が元気になっている気がして、飲みに行こうかなと思ったりする事もあると思いますが、睡眠時間が足りてなかった翌日はなるべく早めに寝れる様にしてくださいね。

社会に出ると、上司や同僚・友人などとお酒を共に飲む機会も増えると思いますが、たくさんのお酒は睡眠にはあまり良くありません。

ですが、アルコールは全く良くないというわけではありません。
寝る前は避けて頂き、夕食の時に食事と共に少量を飲む程度なら、リラックス効果になり、入眠の助けになる事もあります。
少しほろ酔い程度に飲むのは、良い効果に繋がりますが、やはり毎晩飲むとお酒の量が増えていってしまい、睡眠には良くありません。

でわ、どのくらいの量が基本的に適量なのかとお話すると、画像の通りです。

寝酒は「入眠の助けにはなりますが、続けてしまう事で睡眠の質を悪くする」為、お勧め出来ません。

どうしても寝付けない時に一杯だけ…と、最終的な頼りにするのが良いかと思います。

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