睡眠と自律神経

ちょっとの夜更かしのつもりが…(・・;

先週は元気だったのに、週末にちょっと夜更かしをしてしまった日から
いつも寝ていた時間に寝付けなくなってしまって、起きる時間にも変化があったりしたことありませんか。
寝る時間が遅くなってしまったことで起きる時間が遅くなった方も、
起きる時間は変わらずに起きあがれても身体がダルかったり、
眠気がなかなか抜けずにずっと眠たいような状態だったりして、
なかなか元の時間に戻すことができずに、この状態を続けてしまっている方、気をつけてください!


睡眠の時間だけじゃなく、睡眠の質も下がっています!


少しの時間だけでも、睡眠時間が短くなってしまったことで、
普段より身体が重たく感じたり、ダルさや眠気が取れず、
一日中スッキリしなかったりと、仕事のはかどりにも差が出来てしまったことがあると思います。

1日で改善される方もいれば、たった一度の夜更かしから、何日も同じ状況が続き、
今まで寝ていた時間に寝付けなくなり寝不足のまま朝起きて出勤。
この状態が連日続いてしまうと、ある日突然、吐き気やめまいがしてしまうことになるかもしれません!

睡眠不足が続いて頭痛がするということはありませんか?

寝不足によって吐き気やめまい、頭痛が起こる原因には自律神経が関わっているといわれています。
自律神経とは身体の状態によって意識とは関係なしに体内の状態を整えてくれる神経のことを言います。
自律神経には交感神経と副交感神経があります。交感神経は主に活発に活動をするための神経で、
副交感神経は体を休めてリラックスさせるための神経です。
この2つの神経がそれぞれ身体を動かしたり休めたりというのを状況に応じて行っています。
それでは寝不足と自律神経にはどのような関係があるのでしょうか。 
皆さんは、自律神経失調症という病院を知っていますか。
現在の日本では自律神経失調症と診断された人は約65万人と言われています。
病院に通っている方ばかりではありませんので、
潜在的な患者数はその10倍と予測されていて650万人もの人が自律神経失調症だと言われています。
これは日本の約5%以上の人がかかっていると考えられています。


自律神経失調症は、精神や身体をリラックスさせる副交感神経と,緊張させ興奮させる交感神経の二つの神経のバランスが崩れ,不眠や食欲不振,頭痛やめまい,肩こりや手の震えなど,じつにさまざまな症状を引き起こします。
自律神経が乱れる原因で主に考えられているのは、不規則な生活・過度なストレス・食生活の乱れ・睡眠不足・喫煙や深酒などと言われています。
どれも健康状態を悪くさせてしまうことからですね。
大人社会では自律神経が乱れる原因が沢山!自律神経が不調になってしまうのは仕方ないことのように思いますが、ほったらかしていると、徐々に身体に何かの異変が出てきます。
 そうです、前編の方で話しした頭痛や吐き気が出てきます。つまり、睡眠不足から自律神経の不調になり、自律神経失調症の症状が出て来てしまうんです。


こうした症状が出てこない為にも、少しの睡眠不足でも連日続かないようにしていくことが大切です。
ちょっと夜更かしをしてしまったなという日の次の日はなるべく早く布団の中へ入ってみて、
眠りに入る体制を作ることをおすすめします。
眠たくなくても布団の中に入ることで、脳で眠りのスイッチを入れれる方も居ます。
睡眠を誘う行為として、激しい運動は寝る前にすると逆効果になるので、
軽いストレッチやヨガのような運動をしてみて、眠りに入りやすくする方法を取ってみて、
連日睡眠不足にならないようにしていってくださいね (灬ºωº灬)

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