日本は6年間も最下位?!

おはようございます!
皆さんは、1日の睡眠時間を充分に取れているなと感じていますか?!
世界的に見ると、日本人の睡眠時間はだんとつで少ないことが知られています。
2014年の世界各国の睡眠時間の比較(分/1日)OECDデータによると、
世界で一番睡眠時間が長い国は南アフリカで、続いて2位が中国だったんです!
少し驚きませんか?
日本人とそんなに差があると思えなかったので、私はデータを見た時に驚きました。
日本人の平均睡眠時間は2014年から2020年にかけて、一番短くずっと最下位なんです。
日本に住んでいて、世界の事を知る事がないと、
私達が世界で一番寝ていない国だなんて知る事もないですよね。
でも、世界から見ると”日本人は眠らない”と思われているそうです。
その理由が日本人は働き過ぎだという事から睡眠時間が少ないと思われています。
働き物の日本人と言う印象が、良くも悪くも捉えられていますが
今回の睡眠時間のデータ結果によると良くない印象に繋がっていますね。
2014年の世界各国の睡眠時間のデータによると、
最下位の日本人の1日の平均睡眠時間は7,3時間(442分)、
1位の南アフリカは9,21時間(553分)で、
時間単位にすると、なんと111分も差がありました!
そして、2020年のデータによると、
日本人の1日の平均睡眠時間は、6,22時間、
2020年のデータではベルギーの7,24時間が最も長く、
世界の平均睡眠時間は7,06時間でした。
減ってしまったんですね。゚(゚´ω`゚)゚。

経済と睡眠時間の関係では、睡眠時間が短いほど経済的な悪影響が出ると言われています。
睡眠時間を平均1時間増やせば、生産性の向上が見込まれるという研究もあるようです。
韓国が2018年前から、高い経済成長(3.3%)を実現していた事が、
国策として国民の睡眠不足を解消してきたからという指摘もあると言われています。
この立証データから、安倍晋三首相が総理大臣の頃(2018年)に、
自民党にサマータイムの検討を指示しましたが、結局その話はなくなってしまいました。
この時にサマータイムがもし導入されていても、
日本人の通勤時間の長さや労働時間の長さ等やいろんな反対意見から、
サマータイムを導入させても悪影響の方が大きいのではないかという考えが多く
導入にはいたらなかったようです。

ですが、今はコロナ禍の影響もあり、リモートワークの人が増えて、
通勤時間が無くなった人も増え、睡眠時間が以前よりは長く取られていると思います。
まだ2021年のデータはありませんが、
リモートワークの影響が睡眠時間の長さなどの改善に繋がっていたら嬉しいです。

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